マイナカードは、国民の保有率が全人口の約81.2%(本年1月時点)に達し、日常生活における利用シーンの拡大が続いています。その一方で、マイナカードで利用できるサービス・手続の中には知らないものがある、マイナカードを持ち歩いていないといった方も少なくありません。そこで、マイナカードの利便性を周知し、「持つ」から「使う」への転換を図るため、アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)を起用した政府広報キャンペーンを2026年3月2日(月)から開始した。

=LOVEのメンバーと、マイナンバーPRキャラクターのマイナちゃんが登場する新TVCMを初披露。国民のみなさんにもっと知っていただきたいマイナカードを、「まだまだマイナー?」と問いかけながら、マイナカードの利用で便利になる日常シーンについて、=LOVEがCMオリジナルソングに乗せてお届けする。登場したメンバーの山本杏奈は「マイナカードを使うことで生活がよりスマートになるんだよということをたくさん知っていただけるように頑張ってPRします」と意気込んだ。大谷映美里は「まだまだマイナー?という歌詞の通り、マイナカードってこんなこともできるんだと思ったこともあって、是非たくさんの皆さんに広まるといいなと思いました」、諸橋沙夏は「マイナちゃんが私たちとおそろいの衣装で来てくれて、すごく可愛くて嬉しかったです」と撮影時の様子を語った。また、CMの見どころについて、瀧脇笙古は「マイナカードを表現している手の振り付けに注目してほしいです」、髙松瞳は「マイナカードでできることの早口言葉がキャッチーなので、是非真似してみてほしいです」と見どころを語った。

マイナカード利用啓発PRキャラクターに起用と聞いたときの感想について、野口衣織は「グループでCMに出演することが夢だったのですごく嬉しかったです。そのCMが政府広報のCMと知って、ダブルでビッグな朗報でした。」、音嶋莉沙は「国民の80%(以上)が持っているカードなので責任重大という気持ちと、私たちの活動を通して国民の皆さんの生活が少しでも便利になる手助けができたら嬉しいです」と意気込み。また、齋藤樹愛羅は「口座開設やスマートフォンを変えるときにも、マイナカードがあるとスムーズに手続きできるというのを初めて知りました。3月は新生活が始まる時期で、色々な場面で使える便利なカードなので、常に持ち歩いた方がいいよ!と伝えたいです」とPRキャラクターになって初めて知ったマイナカードの便利な機能について話した。

会の中盤では、CMの中で何度も早口で連呼されているフレーズ「本人確認、年齢確認、引越し、契約、パスポート、銀行口座にマイナ保険証、コンビニで各種証明書」の生披露に野口衣織が挑戦。緊張の面持ちながら、見事チャレンジに成功すると、会場からは大きな拍手が送られた。
続いて、=LOVEのメンバーはまだまだマイナー?なマイナカードの便利な使い方に関するクイズ全2問に挑戦。「マイナカードを使うと、引越しの手続きで役所に行く回数は、何回になるでしょうか?」(答え:1回)という問題に見事正解した髙松瞳は「新生活を始めるみなさんは、手続きに時間を取られずに、新しい環境や新しいお友達と長く時間を過ごしていただけたらなと思います」と新生活が始まる若者にエールを送った。
クイズを終えたメンバーに司会が「マイナカードを一言で表すとどんな存在か」と質問すると、大場花菜は「『人生の必需品』です!これからの人生でマイナカードを持っていると便利なことがたくさんあると思うので、1人1枚(マイナカードを)持って使っていただいた方がいいと思います!」とマイナカードの利便性を熱く伝えた。

トークセッションの最後には=LOVEのメンバー全員が「マイナカードによってプラスされた『じぶん時間』をどう使いたいか」を発表。大谷映美里「大好きな(ラーメンの)豚骨スープを一から作りたいです。」と話すと、他のメンバーから「私たちも『じぶん時間』で食べに行きたい!」という声が上がり、盛り上がりを見せた。
発表会の最後には、佐々木舞香より「今日の中だけでもたくさん便利な機能が出てきました。皆さんの生活がより便利になるヒントがたくさん集まっているマイナカードを、持っているだけでなく、是非使ってください!」と、マイナカードの活用を呼びかけるメッセージが送られました。また、メンバー全員が笑顔で「みんなに便利になっちマイにゃー!」と元気よく掛け声を響かせ、終始和やかな雰囲気のまま本発表会は終了した。