原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな<孤高のプロの殺し屋たち>が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑む!?といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開。

そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。

舞台挨拶で印象的なシーンの話題になり、撮影初日だったディスコシーンについて、小沢から「一人一人の踊りをどう踊るんよと思ったら、桔平が一番ノリノリだった」、佐久間から「小沢さんがずっと『俺の山場はここだ』って言ってて」、青柳は「心がボキボキに折れました」普段人前で踊ることのない先輩俳優たちが緊張していた裏側が明かされる中、中本は「僕が一番、兄貴たちが緊張している中で余裕で立ってただけなんですけど」とニヤリ。グッときたシーンに小沢演じる村雨の終盤のシーンを「引っ張られましたね。最後の撃たれる感じとか、ここぞとばかりにすごい目が光ってて!」と見どころを語る。
また、座長・佐久間の姿については「こんなに周りを見ながらチームを引っ張ってくれる人が近くにいると、しかもそれが主演の佐久間くんだったので、僕も楽しく撮影できました。何より、撮影現場の雰囲気が、日本で一番楽しいんじゃないかって思うぐらい、最高な現場でした!」と絶賛した。

そして、海外での上映も決まっている本作。中本は佐久間と韓国で行われる舞台挨拶にも参加が決まっており、「めちゃくちゃ楽しみです。僕も普段は韓国で活動しているんですけど、こんなに素敵な皆さんと、スタッフさんと一緒に作った『スペシャルズ』という作品を世界中に届けられることはすごく嬉しいことで、ぜひ期待してほしいなと思っています」とコメント。

最後に「笑いあり涙あり、最高のダンスエンターテインメントとなっていますし、見れば見るほど皆さんも一緒に歌ったり踊ったりできると思うので、たくさん見てほしいなと思います。よろしくお願いします!」とメッセージを送った。

舞台挨拶には、中本のほか、佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、青柳翔、小沢仁志、羽楽、内田英治監督が登壇。中本・佐久間・羽楽の3人で主題歌であるSnow Manの「オドロウゼ!」を生ダンス披露する場面もあった。