
本作は、1992年スティーヴ・マーティン主演の映画「奇跡を呼ぶ男」をもとに、2010年にミュージカル化され、ラウル・エスパルザ主演でブロードウェイに進出。ゴスペル調のソウルフルな音楽が物語を鮮やかに彩るミュージカル。日本版演出を担うのは、グローブ座での演出をはじめ、近年ロンドン・ウエストエンドでも高い評価を得ているイギリスの新進気鋭演出家ジェニファー・タン。5年ぶりのミュージカルとなる竹内涼真が主人公のジョナスを演じる。

この日のイベント冒頭ではキャスト陣による歌唱も行われ『君の心』(竹内涼真/真瀬はるか)、『人生はハイウェイ』(竹内涼真/昆夏美/セントチヒロ・チッチ/糸川耀士郎/木原瑠生/MARIA-E/マルシア)、『ラストチャンスサルベーション』(竹内涼真/スペシャルエンジェルス)が披露された。
圧巻のパフォーマンスで会場の熱気が冷めやらぬ中、劇中衣装で登場した竹内は「作品の温度感を届けることができた」と手応えを感じつつ「この作品を成功するためには簡単な道のりではなく楽曲の難しさや言語の壁がある中、みんなで信じ切ることができれば劇場で奇跡が起きるのかなとそう願って稽古してます」と期待を込める。
また座長としてどんな作品にしたいか聞かれた竹内は「見にくれば分かる!絶対に後悔させない!」と力を込め、「それぐらい毎日ハードな稽古してますしそれぐらいみんなのパワーはすごく溢れてるチームだと思う」と語り、「もしかしたらこの作品で今後やらないかもそれぐらいの熱量で、どうせやるんだったら歴史に残るようなミュージカルにしちゃいたいなと思ってるんで全員でぶちかまします!」と熱い言葉で意気込んだ。










