
新TVCM「オレと吉野家」篇、「オレと牛丼」篇では、吉野家を訪れた木村が、紅生姜を添えた牛丼を豪快にかき込む様子を描きながら、日本中に元気を届けたいという吉野家の思いを、木村の「元気を、いただきますっ。」という言葉に乗せて表現している。CM撮影後に「みんながそれぞれ持っている“元気”は、お互いに交換できるかもしれない」と話した木村の言葉通り、牛丼をひと口頬張るごとに、チカラが湧き出るような食べっぷりの良さは見ている側にも元気を与えてくれる。
CM特設サイト:https://www.yoshinoya.com/special/genki
【撮影エピソード】
撮影場所に関して「本当の店舗なんですよ」と木村さん。「撮影用の店内スタジオではなく、普段お客様が本当に召し上がっている場所で撮影させていただいているので、空気・空間にまったく嘘がないし、後ろの景色など、CGの合成もいっさいないです」と紹介してくれました。店内に入り、まず目線で席を探す様子、従業員が運んできた牛丼を前に箸を取るタイミング、忘れた伝票を取りに戻る仕草など、“リアルなお客様”としての木村さんのアイデアが随所に活かされた撮影となりました。牛丼をかきこむシーンでは、「オレだったらもうちょっと肉を残すな、最後のひと口は…」とこだわりの食べ方も明かしてくれました。
“駆け出し”の頃の思い出として、「僕は渋谷の店舗だったんですけど、当時は(吉野家が)“腹減った時の駆け込み寺”のような存在になっていました」と木村さん。「あと、テイクアウト!」と続ける木村さん。「テイクアウトで食べる時に温かさが残っているんですよ。あの“温かさ”とともに食べたときの美味しさと安心感はすごく覚えています」と話してくれました。
撮影終了後、木村さんに好きな“吉牛”の食べ方を聞いてみました。「牛丼はつゆだくでお願いしたいですね。だから撮影中も3回くらい言いそうになりました」と木村さん。さらに「本当だったら七味(唐辛子)もかけたかったです」と教えてくれました。
また、「元気」をテーマにブランディングを進める吉野家について、「その言葉を口にする本人に元気がないのはよくないと思うし、言葉にするからには自分自身もそうありたいなと思います」とブランドアンバサダーとしての思いを話してくれた木村さん。「“元気”って、言葉にしたり文字にしたりすると、すごくカジュアルな言葉なんだけど、実は“ありがとう”と同じくらい大切なものなんじゃないかなと思うので、普段からもうちょっと光が当たってもいいのになと思います」と前置きしたうえで、「“元気”って、(子供も大人も)世代に関係なく、みんなが持っていいものだと思いますし、今回、“元気”という言葉を(CMでの表現として)手前に引き寄せた時に、これって携帯しておきたいワードだなと思いました」と語ってくれました。






