「ラ コレクシオン プリヴェ」は、クリスチャン・ディオールの創造的な精神、メゾンの豊かな歴史、想像力、そして受け継がれる普遍的な価値観と美的コードを現代に解釈した、唯一無二の卓越した香りの世界を表現。彼のメゾンへの深い情熱が、このコレクションの22種すべての香りに込められている。その中の「サクラ」は、日本の春の訪れとともに風景を淡いピンクに染め上げる、儚くも美しい桜を表現した香り。桜の花びらのように柔らかなシルクチュールを思わせ、桜が花開いた、最も詩的な瞬間を香りで捉えている。

ディオール ビューティー アンバサダー 吉沢亮が表現する「サクラ」
「私がこのサクラのフレグランスを初めて知ったのは、10年近く前、初めてディオールのお仕事をした東京でのコレクションの際、ギフトでいただいたのがきっかけでした。桜の花言葉は精神美。私が仕事をする上で、役へのこだわりを突き詰め、現場に入った時にはそれを「忘れる」ようにしています。こだわりすぎると、自分の考えを諦めきれなくなる瞬間がある。なるべくそうならないよう、柔軟に、簡単に諦められるような精神状態でいようと意識しています。
ディオールのサクラの香りは、体に馴染む感じがとても優しくて、スプレーした瞬間から、柔らかい。それでいて、自分を一歩前に押し出してくれるような香りです。この香りを纏うと京都の神社やお寺の周りを桜が囲っているような景色を思い浮かべます。派手な満開というよりは、どこか繊細さを感じます。日常を一段レベルアップさせてくれるような、春にぴったりの存在です」