
いまおかしんじ監督最新作映画『死神バーバー』は、主演に桜井日奈子を迎えた注目作。映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』に続き、日本大学藝術学部の授業の課題で提出された梅木陽一の企画書を元にベテラン・いまおかしんじ監督がメガホンをとり、若き才能の発想と名匠の演出が融合した一作となっている。主題歌は、Furui Rihoが本作のために書き下ろした最新曲「太陽になれたら」。物語に寄り添う楽曲が、作品の世界観をより豊かに彩る。
本作の舞台は、死神が営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」。死神美容師たちは、亡くなった人間にお色直しをし、魂が冥土に送られる前に、現世にいる残された家族や大切な人を1日だけ繋ぐことで、本当の意味での「最期の別れ」を手助けしている。新米の死神美容師・サクマの”早とちり”によって、死までの数日間を「冥供愛富」で過ごすこと になったヒロイン・佐伯美帆が、残された時間の中で、死を迎えた人たちとの出会いと別れを通じて自分の人生を見つめ直すヒューマン・ファンタジー。
この度、主演・桜井日奈子と共に物語を紡ぐ重要なもうひとりの主演として、BMSG所属「STARGLOW」の日穏(KANON)の出演が発表。あわせて、2人が並んだティザービジュアルも初公開となった。
ヒロイン・佐伯美帆役を演じるのは、デビュー10周年を経てさらなる躍進を遂げる桜井日奈子。舞台「シャイニングな女たち」(25) や4月スタートのドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(EX)や 4月29日公開の実写映画『SAKAMOTO DAYS』などで幅広く活躍する彼女が、本作では死を目の前にして自らの人生を見つめ直す、強さと脆さを秘めた女性を演じ切る。
新たに発表された日穏が演じるのは、美帆と過ごすことになる新米の死神サクマ。
SKY-HI率いるBMSGのオーディション企画「THE LAST PIECE」で誕生した「STARGLOW」のメンバーとして今年1月にデビューしたばかりの話題の新星。映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』(25)で映画初出演にして主演に抜擢され、瑞々しい演技で観客を魅了したことも記憶に新しい。確かなポテンシャルを感じさせる彼が、本作ではいまおか監督が描くコミカルな死神という役を体現し、自然体で演じきった新たな魅力を堂々とスクリーンに焼き付ける。
さらに、公開されたティザービジュアルでは、大人の女性の佇まいの美帆(桜井)と、全身黒の衣装に身を包んだどこかミステリアスな死神サクマ(日穏)の姿が収められている。
【日穏/死神・サクマ役 コメント】
このたび「死神バーバー」でサクマ役を演じました日穏です!
サクマは死神歴1000年以上の若手死神で、人間に対して疑問ばかり抱いているキャラクターです。
台本を読んだ時、真っ直ぐで硬い雰囲気の言動が多く見られたのでそのイメージで現場に入ったのですが、監督に初めからそのイメージを壊されて、結構ユニークな役になったと思います。笑
この物語は「死」を軸に話が進んでいくのですが、その一見重い題材に聞こえるものが、この映画を見たあとには変化していると思います。
常に死と隣り合わせの私たちが、今後どう過ごしていくか、そしてその後もどうなるのかをポジティブに考えさせられる作品だと思います!
ぜひご覧ください!




