
本作は、累計発行部数3,000万部(2025年8月時点)を突破する大人気コミック「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)の実写化。明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクションが多くのファンを魅了している。
その独特の世界観から「実写化は不可能」と思われていた本作の一大実写化プロジェクトが、2024年の映画を皮切りに始動。主演は数々の作品で国内外から高く評価される山﨑賢人が務め、映画第1弾から続く、個性豊かな実力派俳優と『キングダム』シリーズ・『国宝』を手掛けたCREDEUSが再集結し、新たに加わった新キャストと共に、再び原作者・野田サトルの世界観を創り出した。
映画第1弾は観客動員200万人を超える大ヒットを記録。映画の続編として同年放送・配信された連続ドラマも大好評を得て、いよいよシリーズ最大の闘いに突入。世界が注目する埋蔵金争奪サバイバル・バトルの続編にして、原作第一部のクライマックスともいえる【網走監獄襲撃編】がついに3月13日(金)に公開となり、映画第1弾に続き、驚異の満足度96%(東宝調べ)&Filmarks初日満足度ランキング1位(Filmarks調べ)をたたき出し、春休み興行に向け、シリーズ史上最大の闘いが爆進中。
本作の主人公であり、「不死身の杉元」と呼ばれる元兵士・杉元佐一を演じた山﨑は、今作でもほぼスタントなしで凄まじいアクションシーンに挑戦。撮影現場では“ゴリラ感”のキーワードがあり、「杉元の強靭な身体と闘いぶりというのは、一個一個の拳にちゃんとパワーと乗せていくというので、現場での共通言語として、ちょっと迫力が足らなかったりしたら『ちょっとゴリラ感が足らないな』『もう一ゴリラ!』みたいな感じでやっていました」と明かし、「アシㇼパさんのためにどんどん前に進んでいくという気持ちを込めたアクションは、ちゃんと話し合いながらやっていました」と、コミュニケーションを取りながら作り上げられていったようだった。
また、700人の囚人たちと交わる乱戦シーンでも「ドラマパートではなかなかなかったようなシーンだったので、網走監獄という限られた空間の中で、どう面白く迫力があるように見せられるか、話し合いながらできたのはすごい良かったです」と振り返る。
身体づくりが行われる中、撮影現場では“パンプアップ詐欺”が横行していたという話題になり、山崎が「基本的に皆やってるけどそんなに、みたいな感じだったんです。でも、いざラッコ鍋が来たら、めっちゃやってるじゃん!みたいな」と、筋トレをやっていないと言いながら、実は励んでいた人が多かったよう。眞栄田も「テスト勉強してないよって言いながら。尾形は寝転がったりとか、なかなか見せれないのでいいかと思いながら、それなりにやっていました」と明かした。














