
安田章大が“作品のメッセージを届けたい”と初めて企画から参加し、のんとW主演を務め、『かぞくのひけつ』(06)で鮮烈なデビューを飾って以来、着実にキャリアを積み重ねる小林聖太郎
監督がメガホンをとった『平行と垂直』が、8月28日(金)に新宿バルト9ほかにて全国公開となる。
本作は、自閉スペクトラム症の兄の大貴(安田章大)と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合うことになる心あたたまるヒューマンドラマ。先日のティザービジュアルと特報解禁時には、初共演となる安田とのんが生み出す、ふたりにしか出せない空気感に絶賛の声が相次いだ。「ずっと、ふたりで生きてきた」というコピーの重みと、映像から溢れる陽だまりのような優しさのコントラストは、本作の奥行きを感じさせ、安田自身が企画を熱望したという背景もあり、さらなる注目を集めている。
そんな本作のムビチケカードが5月15日(金)より発売決定。さらに、社会的取り組みの一環として、チャリティー施策を実施することも決定した。4月2日(木)の「世界自閉症啓発デー」に合わせ、チャリティー型リボンアクリルチャーム付ムビチケカードの予約受付をスタートする。「世界自閉症啓発デー」は、国連総会により制定された国際デーで、日本国内でも発達障害への理解促進に向けた啓発活動が広く行われている。
本作は、ASDの専門家による監修や取材協力のもと制作されており、さらには日本発達障害ネットワーク、一般社団法人日本自閉症協会からの後援も受け、自閉スペクトラム症(ASD)に深く寄り添う姿勢を大切にしている。なお、世界自閉症啓発デーに合わせて、安田章大、のんの二人は動画で、小林聖太郎監督は手描きの文章で、メッセージを寄せており、世界自閉症啓発デーのホームページなどに掲載される。
https://www.worldautismawarenessday.jp/
今回、社会的活動への支援の意思を形にするため「リボンドネーション」のリボンアクリルチャームを制作。このチャームは、「自閉スペクトラム症支援」とのコラボレーションモデルであり、その収益の一部が一般社団法人日本自閉症協会へ寄付され、支援活動に役立てられる。このムビチケカードを購入し本作を観ることで、互いが自然と寄り添い合う、そんなやさしい広がりを感じさせる取り組みとなっている。







