
本作はパラスポーツである車いすラグビーを舞台にした完全オリジナルストーリーで脚本を金沢知樹が脚本を担当。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さを知っていく絆と再生の物語を描く。
1999年放送の『ザ・ドクター』以来約27年ぶりとなる日曜劇場の主演を務める堤、今作では天才“すぎる”頭脳と知識を持ち合わせた宇宙物理学者・伍鉄文人を演じている。第1話をつい先日初めて鑑賞したという堤は「正直どういう映像的になってるのかはこっちも想像できてなかった」と鑑賞する前の率直な心境を吐露しつつも「平野監督の執念というか逆にびっくりして見てました」と感想を語る。続けて車いすラグビーのシーンに言及し「僕はただ見てるだけだったりするんですけど、目の前で自分たちは映らないのに選手はみんなほんとに動いて真剣にやってくれてそれを見るリアクションができたんでありがたかったですし、その成果がすごい出てるなと思いました」と車いすラグビーの選手を演じたキャスト陣を称賛した。

そんな本作の今後の展開について聞かれた堤は「僕自身もすごく楽しみにしてる。それこそどういう風に描かれてるかのも、僕たちはただ一生懸命やってただけなんでどういう撮られ方をしてどういう映像使われてるのかもちょっと想像もできてないんで僕自身も楽しみにしてます」と期待を込めつつも、ここで思い出したかのように「これ1つ言いたかったんですけど、おれめちゃくちゃ黒板に式書いたんすけど使われてんのめっちゃ少なかった。どれだけ覚えたと思ってんの!」とシーンのカットにクレームを入れ会場の笑いを誘う。そんな堤を見た山田は「おれらも車いすラグビーの試合5日間やったのにシュンって終わったから思ってたんすけどもうやめときましょう」となだめる姿に会場からはさらに笑いが起こっていた。
最後に堤は「もちろんまず1話1話見ていただくことなんですけども全体を通して1つの作品ですのでそれで感じていただけるものがあれば本当に幸せです。いろんなことが人間ってのは影響してるんだ、自分は1人でいるんじゃなくて回って影響しあってるんだなって感じてもらえれば僕らからの『GIFT』が渡せればと思っております」と放送に向けて期待を寄せていた。






