本作の主題歌に椎名林檎の「ありあまる富」が決定。「ありあまる富」は2009年に発売され、今もなお数々のアーティストにカバーされるなど、熱い支持を得続けている名曲だ。本曲が主題歌に決定したことを受けて、主演の有村架純は「椎名林檎さんのこの楽曲が優しい眼差しででも的確な視点で、この作品ごと掬い上げてくださっています。」とコメント。さらに、天野監督も「金を密輸する彼女たちにとって、或いは私たち一人一人にとって、または世界にとって、「富」とはなんなのか?「富」が満ち足りるとはどういうことなのか?今あらためて林檎さんの痛烈な問いかけが、映画のラストでこちらに突きつけられる気がします。」と楽曲と本作の親和性を語る。

<コメント>
■有村架純
椎名林檎さんのこの楽曲が優しい眼差しででも的確な視点で、この作品ごと掬い上げてくださっています。本当に⼤切にすべき真の価値とはなにか、作品と楽曲合わせて楽しんでいただけると嬉しいです。

■天野千尋監督
「ありあまる富」がリリースされた2009年から現在に至るまで、世界の格差は広がり続け、奪うこと/奪われることが加速しています。
金を密輸する彼女たちにとって、或いは私たち一人一人にとって、または世界にとって、「富」とはなんなのか?「富」が満ち足りるとはどういうことなのか?
今あらためて林檎さんの痛烈な問いかけが、映画のラストでこちらに突きつけられる気がします。

さらに主題歌を使用した60秒本予告も併せて解禁!冒頭から、平凡な暮らしを送っていたはずの主人公・和歌子(有村架純)が、夫の横領と借金を知り、突然経済的に追い込まれたことで、金密輸に手を染めていく様子が映し出される。そして、闇バイト(=金密輸)先で出会った、清恵(黒木華)と麻由(南沙良)のダークで緊迫感溢れるキャラクターにも迫り、どうしようもない世の中へのやるせなさが、劇伴と共に心を突きます。一転、主題歌の椎名林檎「ありあまる富」のアコースティックサウンドが流れるとともに、金の密輸をすることで「人生のリベンジゲームが、始まるー」様子が次々と映し出されていく。しかし、うまくいったかに見える、この魔法のような時間はいつまでも続くわけもなく…主題歌が彼女たちの旅路を優しく包み込み、真価を問うように強く響きます。金の密輸という罪の先に、彼女たちはどのような人生を描くのか、本編への期待が高まる予告編が完成した!

Ⓒ2026「マジカル・シークレット・ツアー」製作委員会

また本作のノベライズが、5月12日に発売されることが決定。 執筆は、本作のメガホンをとった天野千尋監督、そして監督と共に脚本を手がけた熊谷まどかが自ら担当。現在、ネットにて予約受付中!