仮面ライダー生誕55周年を迎え、制作された本作は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔「仮面ライダーアギト」の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。

本作で映画初出演を果たし、Gユニットの若き隊員として、仮面ライダーG6に変身する葵るり子役を演じるゆうちゃみは、「『仮面ライダーアギト』は私の生まれ年の仮面ライダーなので、すごく光栄に思っています!」と挨拶。
初めての映画出演を振り返り、「撮影中はど緊張で!皆さんに現場で和ませていただいて、私も映画を見させていただいたんですけどワクワクが止まらなくてすごく楽しい作品でした!」と声を弾ませる。「でも、Xで私がG6になるというところですごいざわめかれていて。私自身不安と緊張でどうなるんやろうって思いながら撮影していたので、皆さんに楽しんでもらえたらと思っています。今、良い意味ですごく怖いです」と率直な心境を吐露。
さらに「まさかギャルが仮面ライダーになれると思ってなかった…」と口にすると、要が「Gはギャルでしょ?」と声をかけ、「ティファニーブルーでありがとうございます!」とG6のカラーにちなみ、笑顔を見せた。

作品にちなみ、自身にとって変わることのないヒーローを聞かれると、ゆうちゃみが名前を上げたのは田崎監督。「映画に初めて出させていただいて、演技に関しては右も左も分からない状態で挑ませていただいたので、田崎さんの愛のある厳しいご指導をいただいて、本当に嬉しかったです。田崎さんみたいに愛のある直球のアドバイスをいただいたことがあまりなくて、良い意味で、昭和の監督っぽい感じで、すごい好きでした!」と感謝を伝える。そんなゆうちゃみの芝居について田崎監督は「初めての映画出演と聞いていたんですけど、そう思えない度胸と現場感で。ぜひ皆さん、刮目して活躍をご覧ください」と語っていた。

完成披露舞台挨拶にはゆうちゃみのほか、共演の要潤、賀集利樹、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、ベッキー、田﨑竜太監督が出席した。