
人質の身から当主に這い上がり、織田信長からも一目置かれた男・蘆名盛隆(あしな もりたか)。福島県会津地方を中心に鎌倉時代から400年続いた蘆名家の第18代当主として辣腕を振るった稀代の戦国大名は、なぜ24年という短い生涯を閉じざるを得なかったのか?群雄割拠の乱世において、愛に戯れ愛の炎に焼かれた男の生き様を、史実を基に描き切る本格時代劇『炎かがよへ』が、4月3日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開を迎えて、現在絶賛公開中。
本作の主人公・蘆名盛隆役を務めたのは荒木飛羽。その他、元之介、樋口日奈、ゆうたろう、吉田メタル、松大航也、杉江大志、翔、佳久創、加藤小夏、原嘉孝、戸塚祥太。さらに京本政樹(特別出演)、中村梅雀など若手から実力派ベテラン勢まで、豪華出演者が集結し、脚本・監督は松田圭太が担当している。
『炎かがよへ』のキャラクターデザインを務めたのは、タツノコプロ作品のキャラクターデザインからファイナルファンタジーシリーズまで、数多の名作を生み出してきた、世界的な人気を誇るアーティスト・天野喜孝。1952年静岡市に生まれ、15歳でアニメーション制作会社竜の子プロダクション(現:タツノコプロダクション)に入社。天野嘉孝名義で「タイムボカン」等のアニメのキャラクターデザインを手掛ける。1987年より「ファイナルファンタジー」シリーズのロゴ、イメージイラストを担当。その後、映画『陰陽師』の衣装デザインや、映画『ユメ十夜』の第7夜の監督を担当。そんな天野喜孝が新たに手掛けたのは『炎かがよへ』のキャラクターデザイン。デザインする上で、まずキャラクターの「色」をイメージしたという天野は、蘆名盛隆は「薄い青(ライトプルー)」、佐竹義重は「濃い青(ミッドナイトブルー)」、彦姫は「赤(レッド)」をそれぞれチョイス。このイメージが元となり、本格時代劇『炎かがよへ』が完成した。この度、キャラクターデザイン画を一挙解禁。

そして、4月17日(金)より配布される入場者プレゼント第2弾に天野喜孝×映画『炎かがよへ』コラボビジュアルポストカードが決定。刀を握りしめ、真っ直ぐな瞳で正面を見据える蘆名盛隆の上に覆い被さる佐竹義重の姿が印象的なアイテムとなっている。

【天野喜孝 コメント】
旧知のプロデューサーからこの作品のお話をいただき、蘆名盛隆という世に知られていない実在の武将のドラマチックな実話を映画にするチャレンジ、絶世の美男子と謳われた美しい容姿を持った武将の儚い人生と人間模様に惹かれ、お引き受けしました。デザインする上で、まずキャラクターの「色」をイメージしました。主人公・蘆名盛隆は儚さと透明感・少年と大人の両面性を表す「薄い青(ライトプルー)」、同盟相手の佐竹義重は成熟した力強さの「濃い青(ミッドナイトブルー)」、側室の彦姫は数奇な運命でも心に炎を灯している「赤(レッド)」を用いてます。盛隆と義重の甲冑・刀は、盛隆は霊獣で天空の王者と言われる雪豹をイメージし西洋甲冑の要素も取り入れ、義重の甲冑は現物が毛虫を模した甲冑なので前へひたすら進む強さをデザインしてみました。 この度出来上がった作品は、原作者堀江さんの深い想いと松田監督の情熱・キャストの皆様の熱演で、リアリティ溢れる素晴らしい作品になったと思いますし、お手伝いできて嬉しく思っています。この作品が世界中で多くの方々にご覧いただける事を願っています。
天野喜孝




















