
本作の舞台は神奈川・横浜。コナンたちの前に突如として出現した暴走する謎の“黒いバイク”。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で “風の女神”萩原千速(はぎわらちはや)だった。その後、最新鋭の白バイ“エンジェル”がお披露目される一方、都内では、“黒いバイク(ルシファー)”が再び暴走し…といったストーリーで描かれる旋風巻き起こす史上最速(リミットブレイク)バトルミステリー。
昨日公開1日目で観客動員数73.9万人、興行収入11.3億円を突破し大ヒットスタートを切った本作、この日は横浜のほか同じくゲスト声優を務めた畑芽育、さらに声優の高山みなみ、小山力也、沢城みゆき、大塚明夫、三木眞一郎、監督の蓮井隆弘が登壇した。

ゲスト声優として白バイ“エンジェル”の開発者・大前一暁(おおまえかずあき)役を演じる横浜。声優初挑戦となった今作がついに公開を迎えすでに大ヒットスタートしていることに「凄すぎますね…」と驚きすぎて声にならない様子をみせつつ「実写だと1ヶ月で10億いければ…それを1日で乗り越えてしまう。ほんとにコナンへの皆様の熱量と愛を感じ改めて日本のアニメは世界に誇れるものなんだなって感じました」と力を込める。続けて自身が出演する実写映画の公開も控える横浜は「自分も映画を公開しますのでコナンに少しでも追いつけるように奮い立ちましたね」と意気込みをみせる。

さらに初挑戦となった声の演技について「今回挑戦させていただいて素敵な皆様と同じ世界で生きられたことは財産になりました」としみじみ。だが苦労もしたようで「我々は全てを使って表現できるので、そこを声だけで幅を広げなければいけないし立体的に見せなければいけない。非常に想像力を使わないといけなかった」と俳優業との違いを語る。完成した作品を見た際には「作品自体はすごく面白かったです。ただ自分の至らなさを痛感して申し訳なさがすごく大きかった」とストイックな一面をみせると、高山は「そんなことないよ」とフォロー。そんな優しい声掛けに恐縮した様子をみせつつ横浜は「声優さんへの敬意がすごく高まりました」と改めて尊敬の眼差しを向けていた。
最後には観客と一緒に「真実はいつもひとつ!」の掛け声でフォトセッションを行い公開の門出を盛大にお祝いした。












