
多才なメンバーが揃う乃木坂46の5期生の中であざと可愛いキャラクターで人気を集めている“さくたん”こと川﨑桜。写真集の撮影はかねてより憧れがあったフランスのニースとパリの2都市で敢行。写真を「撮影の時系列順」に構成することで、だんだん心が解けていき、自分自身を解放していく様子が自然に伝わる内容となっており、大人びた一面と無垢な一面、その振り幅に魅了される、22歳の彼女を切り取った一冊が完成した。

白のワンピースで登場した川﨑、情報解禁直後から大きな反響を呼んでいる本作がついに発売を迎え「私のこだわりが詰まった納得のいく1冊ができたので今は早くファンの皆さんに見ていただきたいなという気持ちでいっぱい」とニッコリ。発売が決まった際には不安もあったそうで「自分だけの1冊の本ができるっていうのが最初すごく不安だった」と吐露しつつ、「スタッフの皆さんとお話を重ねていく中で良いものを作りたいなって気持ちが強くなりました」と想いを語る。
またタイトル『エチュード』についてはフランス語で練習という意味と言い「自分がステージに上がる上で練習が自分の緊張を解くおまじないみたいなものになってるのでこれからもその練習を続けて行けたらいいなと思った」と命名した理由を明かした。
そんな本作の制作にあたり乃木坂46の先輩・山下美月の写真集を参考にしたという。川﨑は「山下さんも同じフランスで撮影してたので今回すごく嬉しくて。フランスに決まった時に連絡したんですけどすごく応援してくださって安心して撮影に向かうことができました」と先輩からのエールに感謝を伝えた。
また完成した本作はすでに乃木坂46のメンバーも見てくれたそうで、その中でも菅原咲月・一ノ瀬美空からの感想に触れた川﨑は「菅原咲月ちゃんは女の子の憧れが詰まってる写真集だねって言ってくれたり、あとは一ノ瀬美空が自分の1番好きな写真集だったって言ってくれたのがすごく嬉しかった」と同期からの大絶賛に顔をほころばせていた。

今回の写真集は男性ファン・女性ファンどちらにも楽しんでもらえるよう意識したそうで「男性ファンの方には彼女感を意識して常に撮影してきた。女性ファンの方にはマネしたくなるようなコーデをスタイリストさんとたくさん相談して撮影してきたのでそういったところに注目していただけたら嬉しい」と見どころを明かす。
そんな本作のお気に入りカットには最終日の早朝に撮影したという1枚をセレクト。「素の笑顔が出てるんじゃないかなと思ってお気に入り」と嬉しそうに語り、「着用しているドレスが桜柄のドレスになっていてすごく繊細な作りになっている。自分の中ですごく女の子の憧れが詰まってるようなデザインだなと思うので女性のファンの方には細かいところまで見ていただけたら嬉しい」と期待を込めた。

改めて完成した本作について「乃木坂46の“さくたん”と乃木坂でない“素の私”両方堪能できる特別な1冊になっている」と胸を張った川﨑、出来栄えを点数で聞かれると「“さくてん”満点です」と自身のニックネームを交えた自己採点に会場からは笑いが起こる。「“さくてん”というのは何点になるのでしょうか?」と記者から問われると、川﨑は「“さくてん”です!春なので桜だけに(さくてんに)しました…」とハニカミながら笑顔をみせていた。







