©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

本作は、斉木優による同名少女コミックの実写映画化で、恋に夢見る平凡な女子高生・皐と、コワモテ関西弁の転校生・山口くんが織りなす青春ラブストーリー。
コワモテなのにピュアなギャップ男子・山口くんを演じるのは、なにわ男子の高橋恭平。金髪&ピアス&鋭い目つきの“コワモテ”ビジュアルには、「ヤンキーっぽいのに優しい山口くんは最適配役すぎ」「ギャップのあるキャラも恭平くんにぴったり!」など期待の声が爆発。さらに、山口くんと急接近するヒロイン・皐役に髙橋ひかる、皐と山口の関係に波紋を広げ、ヒロインのまさかの恋のライバル(?)となる石崎役に岩瀬洋志が出演。山口くんをめぐる予測不能な恋の三角関係のゆくえに注目が集まる。
主題歌は、なにわ男子による関西弁ラブソング「ビーマイベイベー」。劇中の山口くんのように、熱い恋心をド直球に伝える関西弁の歌詞はときめき必至。主演の高橋も「皆さんにもこの映画で早くキュンキュンしてもらいたいです。愛してんで!」と自信を覗かせる。そんな主題歌が流れる予告編は、思わず山口くんの魅力を“ひとりじめ”したくなる胸キュンシーン満載で、現在SNSを中心に大反響を巻き起こしている。

この度、5月7日(木)に、主演の高橋恭平が自身の故郷でもある“聖地”・大阪に、共演の髙橋ひかる、岩瀬洋志とともに集結。OSAKAたこ焼マーケットにて、本作初となる映画公開記念イベントを実施した。いずれもそろって関西出身のキャスト陣が、映画の中で華麗にたこ焼きを焼く山口くんさながらに“関西魂”を炸裂させ、たこ焼きづくりに挑戦し、まさに本作ならではの熱気溢れるベントとなった。

【イベントレポート】
6月5日の公開を控え、早くも話題沸騰の映画『山口くんはワルくない』 。5月7日には、本作の舞台であり、主人公・山口くんの出身地でもある大阪にて、本作初の映画公開記念イベントが開催された。会場となったのは、名店が集う“たこ焼きの聖地”「OSAKAたこ焼マーケット」 。この場所で映画のイベントが行われるのは初の試みとなる。イベントには、関西弁でコワモテなのにピュアなギャップ男子・山口くんを演じた主演の高橋恭平(なにわ男子)、ヒロイン・皐役の髙橋ひかる、そして石崎役の岩瀬洋志という、全員が関西出身のキャスト3人が揃って登場した。

高橋恭平は、「記念すべきこの映画の第一回目のイベントを、地元大阪で開催できて嬉しいです!(会場となった)梅田も、プライベートでよく来ていました」と、“凱旋”について感慨深げにコメント。滋賀出身の髙橋ひかるは「母が大阪出身だったこともあり、よく遊びに行きました」、兵庫出身の岩瀬は「学生時代、梅田や道頓堀によく来ていましたね」と、それぞれ大阪の思い出を振り返った。

©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

本日夜の最速試写会にて、ついに初お披露目となる本作。主人公の山口くんを演じた高橋恭平は、“関西弁ネイティブ”ながらも、「何よりギャップが大事な役柄だったので、怖いイメージから真逆のピュアで優しい面を表現するために、話し方や仕草にも気を配って演じました。皐の妄想シーンに出てくる“怖い山口くん”のシーンでは、特に“コワ”の部分が伝わるよう意識しましたね」と、役作りについて振り返る。山口くんのギャップに沼っていくヒロイン・皐を演じた髙橋ひかるも、「皐は感情豊かで行動力のあるキャラだったので、演じていて元気になれました。山口くんの魅力に気付く皐の気持ち、わかるな~と共感しながら演じていましたね」と笑顔でコメント。山口くんに特別な想いを抱く皐の恋のライバル(?)、というキーパーソン・石崎役を演じた岩瀬は、「守屋監督から想像力を活かして自由に石崎を演じてほしいと言っていただき、プレッシャーを感じず演じることができました」と確かな手ごたえを明かしていた。

続いて話題は、本作で山口くんがクラスメイトにたこ焼きを振舞うバーベキューのシーンへ。高橋恭平は、「僕自身で実際にたこ焼きを焼きました。大阪ならではというか、『山口くんはワルくない』だからこそのシーンになったと思います」と、思い入れの強いシーンであることを明かす。また、石崎が山口くんへの特別な想いを皐に打ち明け、親密そうに映る二人に山口くんがヤキモチを妬いてしまう…?という、3人の関係性が動く重要な場面でもあるこちらのシーン。髙橋ひかるは「皐と石崎、(山口くんと仲良くなりたい)同じ共通点を持った二人が仲良くなるシーンで、とてもキュートでかわいいんです!」と、笑顔でその魅力をアピールした。

©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

さらにイベントでは、劇中で山口くんがたこ焼きを振る舞うシーンにちなみ、3人で「たこ焼きづくり対決」を実施!映画ロゴ入りのピンク色のエプロン姿で焼き場に立った3人は、人気たこ焼き店「甲賀流」の社長自らレクチャーと審査を行うなか、ガチンコ勝負に挑んだ。
山口くんが「“なにわ”生まれ」にちなみ、「7分28秒」という制限時間内で作業工程や完成形の見事さを競うことになった3人。焼き場に立った高橋恭平は、「1度にこんなにたくさん焼けるんや!お店側に立てるのは新鮮ですね」と興奮の様子。髙橋ひかるは「鉄板の熱された時の香りがいいですね!」、岩瀬も「家庭用のプレートとはやっぱり違う!」と、本場の鉄板を前に関西魂がヒートアップ!たこ焼きのこだわりについては、高橋恭平が「エンタメ性を高めたいので、たこが複数入っていたり、逆に何も入っていなかったりする“ロシアンたこ焼き”感を出すのが好き」、髙橋ひかるは「私は紅しょうがをいっぱい入れます!東京には関西のようなみじん切りがなかなかないので、いつも家で刻んで入れています」とこだわりを披露し、岩瀬は「あげ玉が爆発しました!」とまさかのハプニングで爆笑を誘っていた。
トークでは抜群のチームワークを見せつつも、焼き場に立つと真剣な表情で勝負に挑む三人。審査の結果、甲賀流の社長からピックさばきと完成形の美しさを大絶賛され、見事優勝を果たしたのは…髙橋ひかる!「圧勝でしたね!」と喜ぶ彼女に対し、男性陣が悔しがる一幕も。仕上げのトッピングを終え、自身で焼いたたこ焼きを試食する3人。高橋恭平と岩瀬は「うんま!大阪のたこ焼きはうまいっすね!」、髙橋ひかるも「おいしい!家でやるのとちゃうわ、お店の味や!」と感激の様子。仲睦まじい“タコパ”状態のまま、イベントを大いに楽しんでいた。

©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 

イベントの最後には、主演の高橋恭平からメッセージが贈られた。「この映画の一発目のイベントを大阪で開催できて嬉しかったです。ここからいろんな方々に知って観ていただいて、山口くんと皐、そして石崎による新感覚のラブストーリーとして楽しんでいただけたらと思います。いっぱい広めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!たこ焼きもおいしかったです、ごちそうさまでした!」と元気いっぱいに呼びかけ、イベントを締め括った。

さらに同日夜には、クラスメイト役で共演した永岡蓮王(AmBitious)も合流し、4人が登壇する最速試写会の舞台挨拶も実施予定。いよいよ観客への初お披露目となる本作の、さらなる盛り上がりに期待が高まる一刻となった。

©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社