©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会

今回解禁となったのは6人の大学生たちの「証言」が、衝撃の結末へ導く本作の戦慄の瞬間を捉えた場面写真!
解禁された写真には、物語の中心となる若者たちの多様な表情が収められている。翔太(板垣李光人)が何かに怯えるように一点を見つめる緊迫した表情や、彼と共に墓地を訪れた竜也(綱啓永)、杏(吉川愛)、美玲(MOMONA)が怪訝そうに看板を見つめる姿は、まさに逃げ場のない恐怖の幕開けを予感させる。また、明るい昼間の大学内で恐怖に顔を歪める竜也と彼を支える美玲や、不機嫌そうに立ち尽くす杏、そして、翔太が泣き笑いを浮かべながら叫ぶ狂気的な表情を切り取ったカットも到着。何が起きたかはわからないが、言い知れぬ「違和感」が漂っている。さらに、堀田(森愁斗)と川瀬(西山智樹)が身を乗り出すように真剣な面持ちで画面を凝視する様子は、彼らが「あの夜」の真相、そして不可解な現象の核心へと近づいていく過程を物語っている。ほかにも、木にびっしりと付着したセミの抜け殻、木の前でピースサインをする顔が塗りつぶされた二人の女性、誰もいない夜の墓地など、視覚的にも心理的にも恐怖を煽るカットが並ぶ。加えて、消えた女子大生の行方を追う刑事・草壁(中村獅童)の険しい表情と、事件の真相に迫ろうとする週刊誌記者・西(柄本時生)が何かをたくらむような姿も。映画オリジナルキャラクターである彼らが、大学生たちの「証言」とどう交錯していくのか、物語のさらなる奥行きを感じさせる内容となっている。

併せて解禁となったのは、これまで劇場でしか見ることができなかった30秒の「幕間映像」。真っ赤な緞帳が上がると、そこには無機質な空間に並ぶ大学生たちの姿。彼らの不気味な顔のアップとともに、「肝試しに行ったことはありますか?」「セミの鳴き声は好きですか?」といった一見何気ない「アンケート」が次々と投げかけられる。しかし、問いが進むにつれ「口は災いの元だと思いますか?」と不穏な空気を纏い始め、最後には「今、このアンケートに答えている場所は安全ですか?」という、観客の足元を揺るがすような問いが突きつけられる。ラストに映し出される、涙を流しながら一点を見つめる翔太の表情。その瞳が捉えているのは、抗えない真実か、それとも。画面越しに「ご協力」を強いる、本作ならではの没入型恐怖体験となっている。