
物足りは、性的少数者のためのパートナーシップ宣誓制度について受けたインタビューの様子が、「萌える」とSNSで広まり、世間の注目を集めることになった春日佑馬(かすが・ゆうま)と長谷川樹(はせがわ・いつき)の同性カップル。そんな2人に、同棲生活を100日撮影するドキュメンタリー取材の依頼が舞い込み、
“同性愛者への理解を広めたい”佑馬はそれを受諾する。ところがその時、佑馬と樹は、すでに破局していた。佑馬は取材を受けることを渋っていた樹を説得し、2人はカメラの前では仲の良い恋人を演じることに。
そんなことを知る由もない制作会社のディレクター茅野志穂(かやの・しほ)は、ありのままの彼らを記録しようと意気込む。一見、順調に見えた取材だったが、“理想のカップル”でありたい佑馬に対し、思ったことを遠慮なく言い、協力的でない樹。描いた構想通りにはいかない志穂。カメラが捉えたのは、幸せな日常か、それとも巧妙に作り上げられた嘘なのか。インタビューを通して彼らは見落としていたある大切なことに気づいていく。
2人の嘘と本音が交錯する100日間の記録を描いた物語が幕を開ける。
本作のED主題歌を担当するのは、甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライター・tonun。ED主題歌「僕は」は、本作のために書き下ろされ、佑馬と樹、2人の心の内が描かれているかのような歌詞と落ち着いたメロディーが物語を包み込む。
【tonun コメント】
今回初めてドラマのED主題歌を作らせてもらいとても嬉しく思っています。様々な恋愛の形がある中でどんな恋愛関係でも一緒に過ごした時間には意味がある、そんな多様な価値観が受け入れられるような楽曲になればなと思い作りました。この作品がたくさんの人に届けばいいなと思います。

そして、ED主題歌が使用された、60秒の予告映像も公開となった。














