
エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社が手掛ける、所属俳優を起用したクリエイティブ・プロジェクト「ACTORS STAND」のvol.2としてマネージャーが企画・プロデュースを務める短編映画製作が始動。
第5弾まで製作が決まっている中、濱が主演を務める第1弾「しろくま」は、移動式本屋を営む男・しろくまの最後の1日を描いた会話劇ムービー。
レッドカーペットセレモニーに登場した濱は、「歴史あるお祭りに参加できたこともすごく嬉しいですし、『しろくま』を初めて見ていただける機会なるので、感想がとても楽しみです」と期待を寄せる。

その後のオープニングセレモニーでは、制作の経緯を「僕のことを10年ぐらい担当してくださっているマネージャーさんと、何年も前から自分たちで作品を作りたいねとたくさん話していたんですけど、ようやく形になったのがすごく嬉しくて。第5弾まで続いている第1弾ということで、責任を持ってこの作品、この役を全うしたいなと思いました」と作品への想いを語る。「非常に平和で心穏やかな作品になっていまして、僕も今まで演じてきた中で最も脱力して現場にいたんじゃないかというキャラクターで。力を抜くことに気合を入れました」と、役作りについても明かした。
監督を務めた木村聡志は、「主人公のしろくま自体、掴みどころのないキャラクターで、もちろん撮影する前にキャラクターについて濱さんと話をしましたが、実際に撮影していて、濱さん演じるしろくまが今何を思っているのか、僕も見ていて分からないみたいなところがあって」と、役に入りきっていた濱の姿を明かし、「でもそれってしろくまをすごく表現できていることだったので、撮影中に『これって今喜んでるの?』『今それ言われてどう思ったの?』は何回も聞いて、考える余地を与えてもらって、濱さんにしか表現でいないことだなと。現場でも次、何してくるんだろうみたいなものを見ている楽しさが演出する以上にありました」と絶賛すると、そんな木村の言葉に「嬉しいです」と喜びを隠せない濱だった。

今年1月に第1弾として製作することが発表されていた、濱正悟主演作品の詳細がこの度解禁となった。
28回目を迎えた映画祭の今年のテーマは、「シネマエンジニアリング」。”カメラ、照明、音響、そしてAI。それらを緻密に組み合わせ、観客の心に届く体験を組み立てる。”今年の映画祭はそんな「設計学」としての映画に光を当て、映画体験の真の価値をテーマに映画祭を展開。
今年は、世界100以上の国と地域から約5,000点の応募があり、AIを活用した作品は368点と史上最多の応募数となった。その中から選りすぐりの約250作品をリアル会場&オンライングランドシアターで上映する。






