
本作は、山下和美の人気コミックをドラマ化。
会えばケンカばかりで20年も音信不通になっていた4姉妹が、父の臨終で再会する。少女マンガ家・五百蔵理華子(いおろい・りかこ)に1本の電話がかかってきた。父が危篤だという。電話の主は「あなたの妹です」と名乗る。遺言が引き起こす相続騒動。姉妹の骨肉の争い……が始まるかと思いきや、なんだかおかしな姉妹ゲンカが始まっていくことに?
「残した洋館に5人で住んで欲しい」という遺言に騒然となる4人。……あれ?「5人で」って書いてあるけど?なんと4人の知らないもう1人の妹がいたのだ。
かくしてひとつ屋根の下で暮らすことになる、0歳から70歳まで年齢差半世紀以上の腹違い5人姉妹。血のつながりはあっても心はバラバラ。そんな姉妹がひとつ屋根の下で「家族」になる日は訪れるのか?
個性的過ぎる姉妹の衝突と葛藤、そしてほんのちょっとの歩み寄り。煩わしすぎてたまにいとおしい人間模様を、ユーモアたっぷりに描く。
瀧本美織は、主人公・三女の五百蔵理華子を演じる。
【主人公・五百蔵理華子(いおろい・りかこ)役:瀧本美織】
少女マンガ家。何かにつけぐずぐず思い悩みがちだが、一度思い切ると想像つかない大胆な行動に出ることも。20年続いた連載を終えて抜け殻になっていたところに「父が危篤」との電話を受け駆けつけるが、そこで20年音信不通になっていた姉たちと再会。さらに見知らぬ妹までいて衝撃を受ける。小さい頃姉たちにひどい目に遭った記憶がよみがえる中、さらに父の遺言のせいで古い洋館に姉妹で住む羽目になるのだが…
<コメント>
プレミアムドラマ「ツイステッド・シスターズ」で主演を務めさせていただくことになりました。山下和美さんの原作では、疎遠だった異母姉妹達が一堂に会すると、一コマ一コマが賑やかで華やかに描かれており、思わず笑ってしまうほど楽しく拝読しました。亡くなった父の遺言を中心に、みんなで洋館に住むことになりますが一筋縄ではいきません。私演じる五百蔵理華子は漫画家なので、この忙しい日常が彼女にとってきっとネタの宝庫になるのではないかと思います。姉妹達は周りから見れば歪で滑稽でも、もがきながらも自分らしく、今を一生懸命生きていてかっこよく、どんどん愛おしくなりました。
二宮監督はご自身も楽しみながら撮影してくださるので、またご一緒できることがとても嬉しいです!どんなハプニングが待ち受けているのか?家族は一つになれるのか?私自身、この姉妹の行く末が楽しみで仕方ありません。
放送は少し先ですが、来年一月お目にかかりましょう!

【原作・山下和美 コメント】
この連載は
私が漫画家仲間とやっていた世田谷区で一番古い洋館の保存運動が
一時暗礁に乗り上げて諦めかけた時に、せめて何か形に残そうと思い立って描き始めたのですが
最終的には四人姉妹の物語になりました。
姉妹って何歳になっても変わらずわちゃわちゃしてるんです。
可愛いもんです。
そこがよく表現された素敵なドラマになりそうです。
楽しみにしています。





