
上映後の舞台挨拶ということで自分の役について話ができる吉川は「初めて言える!」と序盤から大興奮。大変だったシーンについて聞かれると『叫ぶシーン』に言及。「悲鳴と(羊の)メ~を混ぜたいって言われた」と提案を受けたという吉川、その叫び声の練習を木の裏で監督と15分間ずっと練習をして臨んだそうで「1回皆さん家とかで練習してみてください!意外とできない!お願いだからやってください、お風呂とかで」と叫び声の難しさを伝えようと熱心に呼びかけて会場を笑わせていた。

この日のイベントでは本作の衝撃的で恐ろしい“口にしたいけど口にできない結末”にちなんで登壇者がそれぞれ『口にしたいけど口にできなかった秘密』を発表する一幕もあった。
『注射』と書いたフリップを掲げた吉川。普段周りの人には『注射打ってくるわ』『注射で血抜いてくるわ』と余裕な様子を見せているそうだが「ほんと注射怖くて」とぶっちゃけ、「テーマパークの曲歌いながら注射してもらって、やってるところを見ないようにしてる」と可愛らしい対処法を明かし「ずっと冷や汗かいちゃうんです」と秘密を打ち明ける。すると横で聞いていた板垣も「いっしょです」と共感すると、吉川は「え!嬉しい!イヒヒヒ(笑)強がっちゃうんですよね」と仲間の登場にテンションが上がっていた。
一度見たら忘れられない手のひらサイズの装丁とたった60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえる“新感覚な読書体験”としてSNSを中心に話題となった同名小説(著者・背筋/ポプラ社刊)を実写映画化。大学生たちが心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かったことを発端に巻き起こる物語を描く。






