
劇中では、心霊スポットとして有名な墓地の“呪われた木”についての噂を聞き、肝試しに出かけたことから不可解な現象に巻き込まれ、次第に何かによって追い詰められていく大学生たちを演じる板垣李光人・綱啓永・吉川愛・MOMONAの4人。息を呑むような極限状態の恐怖と対峙する役どころだが、この度、撮影現場の裏側を語る貴重なオフィシャルインタビューと、キャスト陣が撮影の合間にお互いを撮り合った「写ルンです」によるオフショットが解禁となった!

主演の板垣は、共演した綱について「綱くんはチョコをくれるんです(笑)。山奥の撮影のときとかもお菓子をくれて、”チョコのお兄さん”って感じです」と意外なニックネームを暴露。これに対して綱も「李光人くんはクランクインまではクールな印象を持っていました。でも緊張感のある現場で、いちばん最初に話しかけてくれたのが彼だったので、すごくうれしかったです。主演として、真ん中でたくましく立ってくれていました」と、撮影現場で培われた固い信頼関係を明かした。さらに板垣は「MOMONAさんは天然な方でしたね。話していても、斜め上から返事がくるので、とっても面白かったです」と、彼女のキャラクターが現場を大いに盛り上げていた様子を振り返った。
また、吉川は、今回で3回目の共演となる板垣について「とても安心感がある方なので、全幅の信頼を置いてお芝居をすることができました」と板垣との芝居を振り返る一方で、MOMONAに対しては「(オーディション番組で)1位になられたときの映像を観ていたので『本物だぁ~!!』と興奮しました」と、本人に会えた喜びのコメントを寄せた。さらに「綱さんは、虫が苦手な部分が一緒でした(笑)。クールな方なのかなと思っていたのですが、明るくて楽しい方でした」とムードメーカーとしての一面を明かすなど、4人の仲睦まじい空気感が伝わってくる。
そんな4人の絆が最も深まったのが、劇中でグループの一人が行方不明になり、不可解な出来事が巻き起こる舞台となる、山奥での夜間撮影!MOMONAは「山奥での夜間撮影の際、4人で待機していたときの星空が本当に綺麗だったんです。みんなで椅子に座って、お話ししながら空を見上げていて。キャンプに来たみたいで楽しかったです(笑)」とロマンチックな思い出を振り返っていた。最年長の綱とは「私の普段のME:Iでの活動のことや、俳優の皆さんが現場でどのように過ごされているかなど、たくさんお話しさせていただきました」と言い、互いの活動や素顔について語り合い、暗闇の中で距離を縮めていった4人。ホラー映画の撮影現場でありながらも、そこには同世代の共演陣だからこそ生み出せた、瑞々しくも確かなチームワークが存在していた。
しかし、これほど仲睦まじいエピソードが明かされながらも、「写ルンです」のオフショットには、なぜか吉川の姿だけが不自然なほどどこにも見当たらない。このあまりにも不気味な違和感の真相。その答えは、ぜひ劇場の大スクリーンで確かめてほしい。

そして、本日7/4より集英社「少年ジャンプ+」にて本作のコミカライズ連載が開始された。コミカライズを手掛けるのは、『惡の華』や『血の轍』などで大きな話題を呼んだ押見修造氏。本作で自身初となるオカルトホラーに挑戦しており、週刊連載での短期集中掲載となる。映画と共にぜひチェックして欲しい。









