
本作は昨年2月に放送した土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち』待望の続編。北海道の大自然を舞台に『動物と人間の共存』を目指し獣医師として奮闘する若者たちを描く。生き物の“生きる力”を信じて困難に立ち向かう主人公・聡里役を山田杏奈、強い絆で結ばれた仲間・綾華役を當真あみ、残雪役を萩原利久が演じる。
待望の続編に山田は「こうして『リラの花咲くけものみち2』ということで続編をお届けできるということ本当に嬉しく思っております。黒沢さんに先ほどたくさんお褒めのことをいただきすごく安心しております(笑)1から続いてのスタッフ、キャストの熱い思いだったり、動物たちの熱演もあり、すごく素敵なドラマになっている」と期待を寄せる。また前作の撮影後に「リラ2やりたいですと私の愛と聡里への思い入れだけで熱い思いをお伝えした」と語っていたという山田は「まさか実現するなんて思っていなかったんですけど、私自身も大切にしている作品の続きが描けるってことがすごく嬉しかった」と前作の反響の大きさに喜びを噛みしめていた。

強い絆で結ばれた仲間・綾華役の當真とは1年ぶりの共演となる山田。「あみちゃんはお会いするたびに可愛くてとても癒されてます」とメロメロな様子をみせつつも「前回ご一緒した時にまだ10代ってお聞きしてまずびっくりして、今回撮影でご一緒した時に何歳になった?って聞いたらまだ19歳ですって『うわ!』と思った。でも前回から引き続きとても助けてもらいましたし、お会いするたびに頼もしくなっていく姿にすごく助けられながら撮影していました」と微笑みかける。一方、當真は「2との間に時間の経過があるんですけど、撮影入った時にその時間を共に過ごして仲良くなっていったんだなってわかるような距離感というかお互い一緒に過ごしてたんだなって感じられる雰囲気があった」と山田の役作りに尊敬の眼差しを向け「初日緊張してたんですけど、こういう空気だったってすぐに取り戻せて撮影できたのですごく助けられた」と感謝を語った。
そんな続編の中で見どころを聞かれた山田は「北海道の大自然で生きる動物たちの姿がすごく美しく描かれているカットがたくさんあって心が救われるような気分になった」としみじみ、「1作目以上に動物との密接な関わりが描かれている。今回、“口蹄疫”というとても大きなものを題材として扱ってるんですけど、撮影の際に“口蹄疫”に携わっていたお医者様に話を聞いたりとか大きなものを感じながらみんなで大切に取った作品なのでそこを見ていただけたら嬉しい」と放送を楽しみに待つファンへ呼びかけていた。

主人公。北農大学獣医学類の学生。かつては人づきあいが苦手だったが、仲間との友情や、動物たちのいのちを考察することで成長、大動物の獣医師を目指し、見事に成就。しかしそこには、大きな試練が待ち受けていた。獣医師としてどうあるべきかを真剣に考え、心身共に傷つきながらも、成長を遂げていく。






