
『セイコー ルキア』は1995年女性の腕時計が主にアクセサリーとしてとらえられていた時代に、自分らしく生きるための実用ウオッチのパイオニアとして誕生。上質な輝きと確かな品質で日々のスタイルをクラスアップするレディスウオッチブランド。

この日、本ブランドの新アンバサダーに就任した榮倉。ブランドについて「30年前にブランドが設立された頃からインディペンデントな女性像を掲げてスタートされ、30年間そのブランドを続けてらっしゃるその姿自体がインディペンデントだなと思っている」と印象を語り、「そんなかっこいいブランドのアンバサダーに就任させていただけるのはすごく嬉しいですし、この機会に私も凛とした女性像を少しでも自分に身につけられたらいいな」と喜びを語った。
アンバサダー就任に伴い新CMにも出演しており、完成したCMについて「BGM、光の空間の作り方だったり、30秒CMの撮影というよりは1本の映画を作っているような雰囲気」と撮影を回顧し、「30秒だけじゃなくてその前後の時間も想像できるようなとても豊かな撮影をさせていただけた」と充実感をにじませた。また撮影で使用したブーケなどを手掛けたフラワークリエイター・篠崎恵美氏とともにトークを展開。2026年秋冬コレクションのデザインモチーフ「ヒペリカムの実」を取り入れた花々について榮倉は「香りがとても豊かで個性的なお花がとても多かった」と振り返り、「その中でも上品さ、エレガントさがすごく素敵で。この時計の雰囲気とすごくマッチしているなと思ってとても素敵な空間を作っていただけたと思います」と絶賛した。
さらに新たなキャッチコピー「Take it slow. 大切におもう時間のために。」もお気に入りだという榮倉。「大切に思う時間って例えば自分のことだったり、家族のことだったり、友人だったり、全てが込められてるなと思っている」といい、「時間を大切に思うって生活の中で思い出したい言葉だなと思いました」と共感を寄せた。
そんなコピーにちなんで、“大切におもう●●”をテーマにしたトークも実施。榮倉は色とりどりの花に添えられた6つの言葉の中から「時間」「人」「言葉」「マインド」の4つをセレクト。“大切に思う時間”については「子供たちの成長を見てると、本当に時間って限られてるなってすごく感じてあっという間に過ぎてしまう」と母としての思いを吐露。毎日が早いスピードで過ぎていくと感じているそうで「そんな中でも一瞬一瞬の時間と向き合って過ごせるように心がけたいなって最近思ってます」と明かし、「その瞬間瞬間を大切に生きていたら後悔とかもっとこうすればよかったって気持ちにならないのかなってポジティブな意味で時間と向き合いたい」と語った。
ポジティブにいる上で“大切に思うマインド”を聞かれると「もちろんポジティブなマインドが良いに決まっているけれども、常にそうあるって難しい」と率直な思いを明かし、「そうじゃない時があることも別にいいんじゃないって自分に言ってあげること。そういうマインドって大事だなと思ってます」と自身の考えを披露。「落ち込む時があってもしょうがないじゃないですか。それを受け入れる心の余白が大事かなって思いますね」と話していた。

また“時計”にちなんで今年印象に残っている時間を聞かれた榮倉は「今年は12年ぶりに連続ドラマを撮らせてもらってる」と声を弾ませ、「すごく新しい経験をしているようで今までにない新鮮な時間を過ごしているところです」と充実した様子を見せる。さらに現場で自身の変化を感じることについて「現場に行くと3分の2の方が自分より年下の方になっててそれは正直本当に驚いている」と明かし「時間の流れの早さを感じました」としみじみ語った。
フォトセッションでは、「時間」「人」「言葉」「マインド」に合わせて選んだ花を篠崎氏がまとめたオリジナルブーケを手にカメラに向かってにこやかに微笑んでいた。






