
藤本タツキ原作、監督・脚本・編集 是枝裕和、出口夏希、蒔田彩珠のW主演による実写映画『ルックバック』。イタリア時間9月2日(水)~9月12日(土)に開催された、世界三大映画祭の一つ、第83回ヴェネチア国際映画祭ではコンペティション部門に正式出品され、キャスト、監督揃って公式行事に参加する様子も話題となった。
9月11日(金)に全国公開を迎えた本作。作品を鑑賞した観客からはSNSを中心に多くの反響やレビューが寄せられ、「言葉にならないぐらい良かった」「観終わった後もしばらく余韻が残る」「何かに本気で打ち込んだことのある人にはきっと特に刺さる」と鑑賞後の感動を口にする声や、「子供時代と少女時代を演じた4人の藤野キョウたちが素晴らしい」「二人が何を見てきたかっていう空間、空気、温度、実存を感じられる映像に涙」と、主人公ふたりを演じたキャストたちへの称賛、「秋田県にかほ市の美しい風景が見どころで、四季を鮮やかに表現していた」「藤野と京本が漫画を描く姿、音へのこだわり、実写ならではの風景や空気感がとても良かった」と、美しい映像や繊細に表現された音に心を掴まれたという声も多数。中には“今年ベストの1本”と大きな称賛を贈る感想も見られ、公開初週ながら既に複数回鑑賞したという人も続出している。
この度、漫画を描くことに情熱を注いだ少女たちの13年間の輝きを、坂東祐大による作品に寄り添うエモーショナルな音楽と、久野遥子による温かいロトスコープアニメーション演出が彩る公開後映像が解禁。
初めて対面した京本が実は自分の漫画のファンだったと知った藤野が、雨の中を傘もささずに駆ける、原作漫画でも多くの人が目を奪われた“雨のスキップ”シーン。そんな鼻歌交じりに走る藤野(七瀬ふうり)の姿に、坂東祐大が手掛けたエモーショナルな音楽が重なるようにはじまる今回の映像。『描いててよかったって思えた』という京本の言葉とともに、藤野と京本が重ねた時間と、ふたりを見守る大人たちの眼差しが映し出される。そして、久野遥子が手掛けるロトスコープアニメーションシーンの映像も初めて明かされ、実写の藤野と京本(岡田六花)からアニメーションへ、瑞々しく移り変わる様子も見ることができる。また、雨の中を無邪気に駆けるシーンの藤野を切り取った場面カットも併せて解禁となった。
また、9月18日(金)より配布が開始される「実写映画『ルックバック』第二弾入場者プレゼント Special Booklet Volume1 (全64ページ)」に掲載される、藤野役・出口夏希と是枝監督、京本役・蒔田彩珠と是枝監督の特別対談の冒頭一部を、映画公式サイトでも公開決定。主人公を演じたキャストと監督、それぞれの目線から作品に込めた想いを語る内容となっている。
藤野役・出口夏希×是枝監督:https://k2pic.com/article/6777
京本役・蒔田彩珠×是枝監督:https://k2pic.com/article/6781
さらに、久野遥子が監督を務めたロトスコープアニメーションパートの場面カットを使用したオリジナルポストカードが、9月18日(金)より全国の劇場で販売決定。取り扱い劇場の詳細は下記、並びに公式ホームページよりご確認ください。

そして、映画公開を記念して「映画『ルックバック』ができるまで」と題して各地で放送された特別番組が、本日9月17日(木)18時より、K2 Pictures公式YouTube チャンネルでも公開決定。是枝裕和監督と主演を務めた出口夏希・蒔田彩珠によるスペシャル鼎談、制作現場の貴重なメイキング映像から、作り手たちが映画『ルックバック』に込めた思いを紐解く番組内容。ナレーションは藤野の母・朱里を演じ、是枝監督作品には3度目の出演となった野呂佳代が務めた。





