
今作が映像作品で初のラブストーリー出演となる髙木。過去にスポ根系のドラマに出演した際に女性と手をつないで歩くシーンがあったそうで「その女の子がアドリブで肩にポンと頭を乗せてきた時におれはまさかの避けた」と初々しいエピソードを明かして会場の笑いを誘いつつ、今回は同じようなことが起きないかと思っていたというが「さすがに大人になってました(笑)」と笑いを交えながら語った。
またドラマにちなんで恋愛観を問われる場面では好きな人へのアプローチについて髙木は「落とすって考えがあまりない」とし、「好きになった人は好きになった人のトーン、呼吸、目線を送るのでそれを送ったら落ちてると思います」と自信たっぷりに回答。会場からうっとりとしたため息が漏れると「笑ってくれたほうが助かります」と笑顔で呼びかけ、横で聞いていた松田も「ドラマチック…ぶっ刺さった」とうっとりした様子をみせた。
次いで『一緒にいても退屈だけど自分だけを見てくれる人』を選ぶと「人間必ずどこか良いところとか面白いところが誰にでも絶対にあると思ってる人なんでそれを引き出す」と言い、「それを見つけれて相手は自分だけ見てくれるなんて最高じゃないですか」と持論を展開。会場から拍手が起こると松田も「おれもこっちかな、以下同文です」と意見を変えて笑いを誘った。さらに理想のパートナーについては「友達みたいな人が自分の理想」と告白。「休みの日とかそういう人と一緒に遊んでたい」「パートナーになる人が一番楽しいじゃないですか」と理想の恋愛像を明かしていた。
原作は2013年に刊行された直木賞作家・江國香織の長編恋愛小説。年齢も境遇も異なる男女の“孤独と愛”を赤裸々に描いた大人の群像劇。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼を中心にした、危険な大人の三角関係を描く。





