興行収入2億円突破の大ヒットを受け公開後の反響について聞かれた坂東は「行くとこ行くとこ会う人会う人に気になってるとか見たよとかすごい熱量で言っていただいてる」と喜びを口にし「友達はどうしてもその日に見たくて行ったら満席で1番最前列の真ん中で見た」と友人のエピソードも紹介。一方、岡山も「僕もすごい周りの友達から連絡いただいてて熱いメッセージが多いですね」と周囲から寄せられた感想を明かした。
イベントでは、SNSで寄せられた質問に答えるコーナーも実施。子どもの頃の心のよりどころを聞かれた岡山は「アニメとか劇場アニメが好きなので毎日見たりしてましたね」と振り返り、特に印象に残っている作品については「『鉄コン筋クリート』ってアニメがすごい好きで毎日見てましたね」と懐かしむ。また幼少期の自慢の作品を聞かれた坂東は、昔から絵を描くことが好きだったといい「当時動物大図鑑にはまっていまして、その動物大図鑑を1冊全部模写するってストイックなことやってました」と告白して周囲を驚かせた。
さらに登壇者の幼少期の写真がスクリーンに映し出される場面も。自身の写真を見た岡山は「めっちゃ作り笑いしてます」と苦笑い。「目が笑ってない」と指摘されると子どもの頃から大人に気を遣っていた可能性についても触れ「今思い返すと子供の頃から割と落ち着いてた」と分析した。一方、坂東は幼少期に海外で暮らしていた頃の写真を公開。「僕はものすごい毛量で生まれてきたっぽくてモヒカンで出てきたみたい」と自身の生まれた頃の様子を振り返って会場を和ませていた。

本作は映画レーベル・NOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品。NOTHING NEWの初長編アニメーション映画の企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBI『優しい彗星』などを手がける29歳の新たな才能・門脇康平。門脇監督が生み出す写実的で未体験の映像表現と、美しいだけで終わらせない緻密な世界観は、アニメファンのみならず、世界中の人々に衝撃を与えている。音楽には今最も勢いのある新世代を象徴する音楽家・Yaffle。そして主人公の内気で普通の青年“翼”と人気者で特別な存在“暁太郎”。二人に声を吹き込むのは、映像業界からオファーの絶えない、超実力派スターの坂東龍汰と岡山天音。翼と一番家が近いクラスメイトの“小夏”に山﨑天(櫻坂46)、翼の友達で暁太郎の密かなファンである“バタ原”に松井ケムリが出演する。