東 幹久
俳優
スカウトがきっかけで芸能界入り。1988年公開の映画『So What』で準主役デビュー。1991年の日本テレビ系ドラマ『愛さずにいられない』、フジテレビ『素顔のままで』などで数々の主演を果たす。歯磨き粉『アパガード』のCMの「芸能人は歯が命」というフレーズがお茶の間に浸透し、知名度が上昇。以後、二枚目から三枚目まで幅広く演じ分ける役者としてテレビドラマ・映画・CMなどで活躍。近年では持ち前のキャラクターを活かし、バラエティー番組にも多数出演。
フジテレビ『お金がない!』
(1994)
フジテレビ『やまとなでしこ』
(2000)
テレビ朝日『弟』
(2004)
http://www.portreve.com/azuma.html
(所属事務所公式プロフィール)