イーデス・ハンソン
タレント
インド北部のマスーリ生まれ、9歳まで育つ。1960年来日、タレント活動を開始。ユニークな大阪弁と鋭い評論で、テレビ・ラジオ・雑誌対談などで人気を得る。以降テレビ、ラジオタレントとして活躍。また、執筆活動も積極的に展開、著作多数。講演会の講師やシンポジウムに幅広いテーマで参加。1986年から1999年までの13年間にわたり、世界的な人権擁護団体「アムネスティ・インターナショナル」日本支部支部長を務め、退任後、特別顧問として精力的な活動を続ける一方、1987年からは念願であった「田舎暮らし」を開始。2004年10月から「特定非営利活動(NPO)法人エファジャパン(Efa Japan)」に参加し、ベトナム・ラオス・カンボジアの3カ国で「アジア子どもの家」を展開し子供達への教育支援活動を実施。
NHK『芋たこなんきん』
連載『現論』
著書『NEW カタコト英語で十分です』