片岡 鶴太郎
俳優
画家
高校を卒業と同時に片岡鶴八に師事。三年後ひとりだちし、東宝名人会、浅草演芸場に出演。23才の頃からテレビに進出。その後、フジテレビ『オレたちひょうきん族』でお茶の間に浸透し、人気を博す。バラエティーを中心に活躍していたが、やがてドラマの分野も開拓。33才の時、プロボクシングライセンスを取得。その時期に出演した初の映画、松竹『異人たちとの夏』が話題を呼び、映画賞、各賞を受賞、役者としての地位も確立。40才で墨彩画に魅せられ、絵を描きはじめ、平成7年12月には初の個展を開くなど、画家としての道も歩みはじめた。その多芸、多才ぶりは今も健在である。
NHKラジオ『ラジオ深夜便 片岡鶴太郎の人生を楽しもう』レギュラー
(2019~)
NHK『ちむどんどん』
(2022)
テレビ朝日『終着駅シリーズ38 十月のチューリップ』
(2022)
テレビ東京『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜愛と涙のさよならスペシャル』
(2022)
著書『老いては「好き」にしたがえ!』
(2023)
http://kataoka-tsurutaro.com/
(片岡鶴太郎 オフィシャル ウェブサイト)
https://ameblo.jp/tsurutaro-blog/
(片岡鶴太郎オフィシャルブログ「鶴日和」)