川田 利明
元選手
タレント
1982年、対 冬木弘道戦でデビュー。
1994年『94チャンピオン・カーニバル』初優勝。同年、日本武道館大会にて第12代三冠ヘビー級王者となる。1997年『97チャンピオン・カーニバル』 3年ぶり2度目の優勝。1998年には東京ドーム大会にて第18代三冠王座に返り咲く。1999年大阪大会、第21代三冠王者。試合中に右腕尺骨骨折。タイトル返上、以後2シリーズを全休。5月2日、対 馳戦でカムバック。しかし8月には両眼ブローアウト骨折による眼球運動障害のため再度の戦線離脱。2000年1月17日復帰。同年10月9日新日本プロレス東京ドーム大会にて佐々木健介との頂上対決を実現させ、見事勝利を飾る。2001年4月、武藤敬司と初の一騎打ち。熱戦を展開したが惜敗。直後、古傷の右肘手術に踏切る。6月、新日本プロレス日本武道館大会にて復帰。2002年2月、日本武道館大会にて3年ぶりの三冠奪回。同年3月、富山大会にて左ひざじん帯、半月板を損傷。長期欠場となり、王座返上。2003年4月12日、日本武道館にて382日ぶりにカムバック。『2003サマーアクション・シリーズ2』最終戦にて三冠王者決定トーナメントを勝ち抜き1年4ヶ月ぶりに伝統のベルトを取り戻した。10月26日、日本武道館にてドン・フライ選手と防衛戦を行いストレッチプラムで初防衛成功!第32代三冠ヘビー級王者を獲得した。
著書『俺だけの王道』
(2003)
日本テレビ『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』
(2001)
フジテレビ『Shimura-X天国』
(2000)
雑誌『週刊プレイボーイ』
(2010)
雑誌『週刊アサヒ芸能』
(2015・2019)
https://www.ohtapro.co.jp/talent/kawadatoshiaki.html
(所属事務所公式プロフィール)