草村 礼子
女優
東京三鷹生まれ。劇団「炎座」、「国芸」を経て劇団「東京小劇場」の幹部女優として16年間活動し「キューポラのある街」では、母親トミ役を400回余り演じた後フリーとなる。
1982年からスタートした"いのちと愛"をテーマに、ライフワークとする一人芝居・朗読・講演等のライヴ活動を続けるかたわら2005年春から「夢のダンス」を称するダンスボランティアをはじめる。1996年公開の映画「Shall We ダンス?」(周防正行監督)では、ダンス教師のたま子先生役で見事にその存在感を伝え7つの映画賞を受賞した。
日本テレビ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』
(2022)
日本テレビ『無言館』
(2022)
東海テレビ『その女、ジルバ』レギュラー
(2021)
NHK『おかえりモネ』
(2021)
NHK『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』
(2021)
NHK BSプレミアム『金色の海』
(2021)
映画『ハウ』
(2022)
映画『太陽は動かない』
(2021)
映画『名も無い日』
(2021)
https://www.j-clip.co.jp/actor/kusamura-reiko/
(所属事務所公式プロフィール)