志茂田 景樹
作家・エッセイスト
静岡県出身。小説『黄色い牙』で直木賞を受賞後、作家活動のほかにも、タレント活動、ファッションモデル、教育講演などで活躍。近年は家庭における童話 絵本の読み聞かせの必要性を痛感し「よい子に読み聞かせ隊」を結成、自ら絵本・児童書を執筆し、ボランティアメンバーとともに全国で活動を行っている。好きなことは絵本の読み聞かせ、ウォーキング、料理(和食系)。
著書『黄色い牙』
(1980)
著書『やっとこ探偵』
(1976)
http://www.kageki.jp/
(直木賞 絵本 児童書 作家/志茂田景樹のWEB絵本・読み聞かせ劇場)