内藤 典彦
俳優
15歳で俳優を志す。高校に通いながら劇団養成所に入所。NHK大河ドラマ『徳川家康』で俳優デビュー。映画『パンツの穴2 花柄畑でインプット』でスクリーンデビューを果たす。以後、テレビドラマや映画などに出演。一時マスコミ活動を休止し、岸田今日子らと共に演劇集団・円を旗揚げした俳優・渥美國泰に師事。新劇を学び約5年間、舞台の仕事に没頭する。シナリオなどの執筆活動も経て、明石家さんま主演、日本テレビ『恋のバカンス』にバーテンダー役で出演、マスコミに復帰。その後、自身から映画製作に取り掛かる為に映画製作集団の“デジタルメディア・トップロード”を主宰。俳優・監督・脚本家として幅広く活躍。
舞台『幻想の森』
(1991)
日本テレビ『恋のバカンス』
(1997)
日本テレビ『溺れる人』
(2005)
http://www.mrcreative.net/index.php?page=Naito_Norihiko
(所属事務所公式プロフィール)