吉岡 扶敏
俳優
1965年3月23日生まれ、広島県出身の俳優。
劇団東演を経て、1990年に入団。
主な出演作は、テレビ朝日『終着駅シリーズ』『はぐれ刑事純情派』、日本テレビ『課長 島耕作』『臨床犯罪学者 火村英生の推理』、フジテレビ『誘拐ミステリー超傑作 法月綸太郎 一の悲劇』、映画『ワーキング・ホリデー』など他多数。
特技は広島方言、太極拳。
CM『日本中央競馬会 JRA「ウマのそら。」ファミレス篇』
(2024)
舞台『オットーと呼ばれる日本人』(検事役)
(2024)
舞台『泰山木の木の下で』(田舎ふうの紳士役)
(2024)
舞台『ある八重子物語』(池田徳蔵役)
(2024)
舞台『グレイクリスマス』(平井役)
(2025)
舞台『記憶の危うさについて 第二部 クラーラ』(ファイン役)
(2025)
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(所属事務所公式プロフィール)