内田 忠男
ジャーナリスト
キャスター・アナウンサー
コメンテイター
大学卒業後、読売新聞社会部、外報部を経て、U.S.-Japan Business News社の副社長・編集主幹を務めながら文筆活動に従事。また、テレビ朝日系の多数の報道番組のキャスターを務めた。大学で教鞭をとるかたわら、幅と奥行きが非常に広い分野に精通するジャーナリストとして活動を続けている。同時多発テロやイラク戦争など、突発的な重大事件に直面した際のリポートは、上京把握スピード・情報の選択・冷静な分析に基づくコメントの構成抑制の効いた文言、的確な解説といった面で他の追随を許さない。「解りやすい」「歯切れが良い」「論理の筋が通っている」「正しい日本語」との定評を得ている。
テレビ朝日系『内田忠男モーニングショー』メインキャスター
テレビ朝日系『ステーションEYE』メインキャスター
日経通信社『マンハッタン ブロードキャスティング』
(1989)
主婦と生活社『国際ビジネスの基礎知識百科』
(1989)
『近代文芸社「世紀末の日本と世界」』
(1996)
http://tadao-uchida.com/profile/
(所属事務所公式プロフィール)