白竜
俳優
歌手
高校時代にアマチュアバンドを結成。プロを目指し、1978年、白竜バンドを結成、翌年『アリランの唄』でデビュー。1980年~1983年、ライブを中心に活動し年間100本以上のライブをこなす。1984年、崔洋一監督作品『いつか誰かが殺される』でスクリーンデビュー。1989年に北野武初監督作品の『その男、凶暴につき』では殺し屋の役を演じ、一気に注目を集める。その後は一転して俳優活動が中心となる。テレビドラマ・映画などに多数出演する中、1995年に7年ぶりのアルバム『水の中の八月』をリリース。俳優業と並行して音楽活動も精力的に行う。2006年にはベストアルバム『白竜ベストバラード1』を発表。
映画『その男凶暴につき』
NHK『北条時宗』
CDアルバム『白竜ベストバラード1』
VHS/DVD『白竜』
VHS/DVD『白竜2』
映画『夜逃げ屋本舗』
映画『棒の哀しみ』
映画『HANA-BI』
映画『首領への道』