Profileプロフィール詳細

タレント名

森 大輔

生年月日

1981 / 12 / 10

出身

大阪府

血液型

O型

星座

いて座

干支

酉年

サイズ

活動ジャンル

ミュージシャン

タレント情報

プロフィール

3歳からクラシックピアノを始め、以後大学の音楽科を卒業するまで間断無くピアノ・テクニックを磨く。中学時代にポップスに目覚め、作曲を始める。
2004年、ATLANTIC LABELからシングル『TRUST ME』、翌年アルバム『OPUS ONE』でシンガーソングライターとしてプロデビュー。
耳馴染の良い音作りでありながら、プロ・ミュージシャンをも唸らせる熟成された音楽性と、澄んだ甘い歌声、演奏力は玄人・素人の区別なく注目を浴びる。デビュー時から作詞・作曲・編曲のすべてを担う。
主として『森の音楽会(全10回)』と名した独自の世界観を見せるライブ活動を続けながら、2016年までに4作のアルバムを発表。シンガーとしては寡作であるが、デビュー当時から作詞・作曲・編曲能力を買われ、作家としての仕事が多数舞い込むこととなり、自ずと裏方の仕事も同時進行となる。
楽曲提供で関わったアーティストたちは、MISIA、ゴスペラーズ、久保田利伸といった大御所から、KinkiKids、King & Prince、KAT-TUN、Sexy Zoneといったジャニーズ系、最近では氷川きよし、松下洸平等々の面々も加わり、更に幅を広げている。
2017年、浦嶋りんこ主演ミュージカル『ボクが死んだ日はハレ』にて全秀作を書下ろし、この業界においても才能を発揮したことで、以後ビートルズの創成期時代を描いた『Back Beat』、時代劇『恋、燃ゆる』、よしもと新喜劇『ぐれいてすとな笑まん』、ジャニス・ジョプリンが自身の人生を綴る音楽劇『ジャニス』、日本漫画界の歴史的名作『鋼の錬金術師』などの近年舞台における音楽監督や、ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』⽇本語吹き替え版の⾳楽演出としても引っ張りだこになっている。
作詞・作曲・アレンジ・プロデュース、音楽公演におけるバンドマスター・プレイヤー、ミュージカル音楽監督等、広い分野で信頼のおけるマルチ・アーティストと認識されている。
今後は様々な要請に応えながら、自身の音楽制作・ライブ活動においても精力的に行う予定。

代表作品

CDシングル『MO’ KEYS!』 (2021)
CDアルバム『Music Diner』 (2016)
CDアルバム『Beauty is yours』 (2013)
ミュージカル『よしもと新喜劇×NMB48「ぐれいてすと な 笑まん」』(楽曲制作) (2022)
ミュージカル『ボクが死んだ日はハレ』(歌&ピアノ演奏) (2019)
ミュージカル『ジャニス』(音楽監督補・歌唱指導) (2022)
舞台『ひりひりとひとり』(出演・楽曲制作・歌唱指導) (2022)
舞台『鋼の錬金術師』(音楽監督・バンドマスター) (2023)
アニメ映画『ディズニー100周年映画「ウィッシュ」』(日本語吹替版音楽演出) (2023)
CDシングル『Night Aquarium -深海Remix-』 (2018)
CDシングル『still ~in love again~』 (2017)
CDシングル『Time To Go』 (2017)

公式サイト

https://www.funkyjam.com/mori/profile/works/produce/
(所属事務所公式プロフィール)

公式ブログ

http://ameblo.jp/mori-daisuke/
(森 大輔オフィシャルブログ「moriblo」)