山田 太郎
歌手
1963年、クラウンレコードの1期生として『清らかな青春』でデビュー。1969年、テレビ映画『彦左と一新太助』で太助役を演じ好評を博し長寿番組となる。 1985年、新栄プロダクションの社長に就任し、経営に謹む傍ら、TBS街かどテレビの審査員をしたり、1990年には千代の富士の1000勝を記念して『恩義』という楽曲を自ら作曲・歌唱し、多方面での活躍をする。そして2002年、新栄プロダクション会長で父親の西川幸男氏の喜寿を祝う会では、書籍『修羅のとき青春のとき』を著し、同年『以心伝心』でクラウンレコードより復帰を果たす。また、オーナープレーヤーとしても活躍。二作目には、2003年に『大黒柱』をリリース。同年、NHK連続テレビ『こころ』にも出演。2005年日本テレビの情報提供番組『オススメッ!』に出演したりと、各方面でも幅を広げている。
シングル『以心伝心』
シングル『大黒柱』
シングル『夫婦咲き』
http://www.shinei-production.jp/yamada/
(山田太郎公式サイト)