綾田 俊樹
脚本家
演出家
自由劇場を経て、1976年、ベンガル・柄本明とともに劇団東京乾電池を結成。
舞台ワークのみならず、映画・テレビドラマ・CMと幅広く活動を展開。
2008年には映画の脚本・監督も担当し、舞台では出演のほか、演出も行う。
主な出演作品は、テレビ東京『闇バイト家族』、NHK BSプレミアム『家族だから愛したんじゃなく、愛したのが家族だった』、舞台『牛山ホテル』。
テレビ東京『闇バイト家族』レギュラー
(2024)
NHK BSプレミアム『家族だから愛したんじゃなく、愛したのが家族だった』(第8話)
(2023)
舞台『牛山ホテル』
(2023)
フジテレビ『白い巨塔~特別編~』
(2004)
テレビ朝日『時効警察』
(2006)
WOWOW『大空港』
(2013)
映画『武士の一分』
(2006)
映画『白鳥の来る町』脚本・監督・出演
(2008)
映画『病葉流れて』
(2008)
映画『真夏の方程式』
(2013)
映画『武士の献立』
(2013)
映画『マエストロ』
(2015)
映画『深夜食堂』
(2015)
舞台『黒いぬ』
(2006)
舞台『母に捧げるラストバラード』
(2006)
舞台『夕空晴れて』
(2005)
舞台『イットランズインザファミリー』
(2014)
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(所属事務所公式プロフィール)