田中 壮太郎
俳優
通訳・翻訳家
演出家
1995年劇団俳優座入団。俳優として活動する傍ら、2006年にモーリス・パニッチの「不寝番(Vigil)」を初翻訳演出。
2007年に演劇企画体ツツガムシを旗揚げ。以降、俳優、演出、翻訳で活動し、2015年俳優座退団。
俳優の仕事として、舞台では「黄金色の夕暮れ」(俳優座)「ビルマの竪琴」(地人会)「さらば八月の大地」(松竹)「リア」(座高円寺)等、映画では「おとうと」「ソロモンの偽証」「旅猫リポート」「逆光の頃」「殺さない彼と死なない彼女」「キャラクター」等、翻訳演出の仕事として「金魚鉢のなかの少女」(地人会新社)「8月のオーセージ」(劇団昴)「カミノヒダリテ」(劇団俳優座)等がある。
「8月のオーセージ」にて第12回小田島雄二翻訳戯曲賞を受賞。
フジテレビ『silent』(第2話)
(2022)
舞台『東京原子核クラブ』主演
(2006~2012)
邦画『月の満ち欠け』
(2022)
TBS『メゾン・ド・ポリス』(最終話)
(2019)
WOWOW『コールドケース3』(第1・2話)
(2020)
舞台『リア』
(2013~2016)
舞台『百枚めの写真~一銭五厘たちの横丁』
(2013~2019)
舞台『金魚鉢の中の少女』翻訳・演出
(2018)
舞台『カミノヒダリテ』翻訳・演出
(2022)
CM『アフラック「生きるを創るがん保険 WINGS 受けとめる仕事篇」』
(2022)
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(所属事務所公式プロフィール)