鈴木 卓爾
俳優
映画・舞台監督
静岡県出身の脚本家・俳優・映画監督。1985年大学入学後、個人映画作品製作に没頭。1992年、『裸足のピクニック』(監督:矢口史靖)に て脚本・監督補を経験、その後様々な作品で助監督を経験する。1994年、Vシネマ『夏の思い出~異常快楽殺人者』で主人公を演じ、俳優としての活動もはじめた。2009年、映画『私は猫ストーカー』にて初の長編映画を監督する。
邦画『私を判ってくれない』
(2022)
邦画『死刑にいたる病』
(2022)
NHK『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』
(2023)
『ミニミニ映像大賞』
(2013)
邦画『とおぼえ』
(2022)
邦画『CHAIN』
(2021)
邦画『佐々木、イン、マイマイン』
(2020)
https://asland.jp/profile/suzuki_takuji
(所属事務所公式プロフィール)