向井 亜紀
タレント
コラムニスト
日本女子大学在学時に、文化放送の『ミス・ディスクジョッキー・コンテスト』で優勝。同年、文化放送『ミスDJリクエストパレード』でデビュー。以後、司会業のかたわらアイドルとしてグラビア・写真集で活躍。トレンディードラマなどにも出演。1985年にフジテレビ『TVプレイバック』の石田純一やザ・ドリフターズのメンバー、司会の萩本欽一などと共演し、この番組がきっかけでお茶の間に名前と顔が知られる。1994年、プロレスラーの高田延彦と結婚。2000年、妊娠するも子宮頚がんによる子宮全摘出で、16週の小さな命を失う。翌年から復帰し、日本テレビのワイドショー『レッツ!』の司会を務めた。2003年、米国での代理出産により双子の男子を授かる。以降、テレビの司会、ラジオや全国での講演などで多方面で活躍する。著書に『おしゃべりなからだたち~向井亜紀交友録~』(双葉社)『16週~あなたといた幸せな時間』(扶桑社)『会いたかった 代理母という選択』(幻冬社)など。
著書『16週 あなたといた幸せな時間』
(2001)
著書『プロポーズ 私たちの子供を産んでください』
(2002)
著書『会いたかった』
(2003)
http://www.mukaiaki.com/
(向井亜紀 オフィシャルウェブサイト)
http://www.mukaiaki.com/akiblog/
(向井亜紀ブログ)