堺 正章
タレント
俳優
歌手
司会・MC
父で俳優の堺駿二の影響もあり、幼い頃から子役として活躍。1962年“田辺昭知とスパイダース”に参加。井上順・かまやつひろしらとともにボーカルを担当。解散する1970年まで、デビュー曲『ノー・ノー・ボーイ』を始め、『夕日が泣いている』『いつまでも どこまでも』『風が泣いている』『なんとなく なんとなく』『バン・バン・バン』『あの時君は若かった』等、数多くのヒットソングを生む。翌1971年にソロデビューしNHK『紅白歌合戦』に初出場。『さらば恋人』『街の灯り』などの名曲を残す。また、大ヒットとなった日本テレビ『西遊記シリーズ』では主演の孫悟空役を務めたりと、俳優としての活躍も多数。毎年1月に放送されるフジテレビ『新春かくし芸大会』では常にハイレベルな芸を披露し、「Mr.かくし芸」の異名を得ている。ドラマ、映画、舞台、バラエティ番組で俳優、司会業などマルチタレントの第一人者として活躍し続けている。
BSフジ『堺でございます』
日本テレビ『世界一受けたい授業』『西遊記シリーズ』
TBS『チューボーですよ!』
TBS『時間ですよ』
(TBS『日本レコード大賞』)
フジテレビ『新春かくし芸大会』