ジェームス三木
作家・エッセイスト
脚本家
大阪府立岡高校を経て、劇団俳優座養成所に入所。1955年テイチク新人コンクールに合格し、歌手として13年間活躍する。その後、1967年に『月刊シナリオ』のコンクールに入選、野村芳太郎監督に師事し、脚本家となる。他にも舞台演出、映画監督、小説、エッセイなども手掛けている。主な作品に、『葵 徳川三代』『八代将軍吉宗』『巨人の帽子』『けものみち』『独眼竜政宗』『憲法はまだか』など多数。1988年度ベストファーザー賞受賞。趣味は将棋、音楽。
映画『さらば夏の光よ』脚本
テレビドラマ『八代将軍吉宗』脚本
テレビドラマ『存在の深き眠り』脚本
http://jeimusumiki.o.oo7.jp//
(ジェームス三木オフィシャルホームページ)