岡田 惠和
脚本家
雑誌のライターを経て、1990年にTBSドラマ『香港から来た女』で脚本家デビュー。
繊細なタッチの物語世界とポジティブなキャラクター造形、会話劇で幅広いファン層を獲得。多彩な作風で連続ドラマを中心に、映画、舞台などの脚本を手がけている。近年の主な作品として、フジテレビ『最後から二番目の恋』、日本テレビ『泣くな、はらちゃん』『ど根性ガエル』、NHK BS『奇跡の人』、映画『いま、会いにゆきます』『世界から猫が消えたなら』などがある。洋楽ロックを中心に音楽にも造詣が深く、NHK FM『岡田惠和 今宵、ロックバーで』ではパーソナリティを務める。
ドラマ『連続テレビ小説 ちゅらさん』
(2001)
映画『いま、会いにゆきます』
(2004)
ドラマ『連続テレビ小説 おひさま』
(2011)
ドラマ『最後から二番目の恋』
(2012)
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(所属事務所公式プロフィール)