旺季 志ずか
脚本家
アイドル
立教大学卒業後、女優を志すも挫折。松本功に師事し脚本家に転身。これまでに高層ビルガラス清掃から銀座のホステスまで約50種類の職業を経験し、ド貧乏、シングルマザー、イジメ不登校、恋愛依存、熟年結婚、ステップファミリーなど、あらゆるテーマを実体験から綴れるのが強み。業や運命に翻弄され、逆境の中から強く歩み出す人間を、残酷でありながらあたたかな目線で描く旺季ワールドは業界内でもファンが多い。豊富な人生経験を生かして様々なテレビドラマのシナリオを書き『カラマーゾフの兄弟』『女帝』『ストロベリーナイト』『特命係長 只野仁』『トイレの神様』『佐賀のがばいばぁちゃん』はいずれもヒット。初の小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』は6万部ベストセラーに。
資格に「心屋リセット心理カウンセラー」「ヒプノセラピスト」など心の専門知識もある。
吉本坂46としても活動中。
フジテレビ『ストロベリーナイト』
(2012)
舞台『14番目の月』
(2013)
東海テレビ『屋根裏の恋人』
(2017)
http://www.ouki-shizuka.com/
(旺季志ずかオフィシャルウェブサイト)
https://ameblo.jp/rila214/
(旺季志ずかオフィシャルブログ「ドス恋人生の極め方~人生はわくわくジグソーパズル!~」)