青木 治親
現役選手
群馬県出身。オートレーサー。二人の兄と共に6歳でポケバイを始め16歳でロードレースにデビュー。1993年からロードレース世界選手権 125ccクラスに参戦し、1995年、1996年と2年連続で世界チャンピオンを獲得。2004年に“一生ライダーでいたい”という強い信念からオートレースに転向。2005年には日本プロスポーツ大賞オートレース新人賞を受賞。また、鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参戦し、総合3位とロードレースの世界でもその存在をアピールしている。趣味はスノーボード、ドライブ。
https://www.thinkbank.jp/talent/aoki_haruchika/
(所属事務所公式プロフィール)