高羽 彩
脚本家
演出家
中学時代に、演劇部を設立。初代部長となり、この世の春を謳歌する。以降、演劇を続け、タカハ劇団主宰を務め、劇団上演作品全ての脚本・演出を手掛ける。自身の作品全てに出演し、また外部出演も精力的に行うなど、役者としても活動している。役者としては、「散漫」「怠情」「尊大」「浅はか」など、鼻持ちならない女性像を演じるのが得意。さらに幼少期に自閉症と診断された過去からか、そういった振る舞いも得意とする。大陸を感じさせる顔立ちから、アジアの出稼ぎ労働者を演じた経験もある。2003年早稲田大学の演劇サークル「てあとろ50'」に入団し2005年の退団まで活動する。
舞台『パラデソ』
(2010)
舞台『僕等のチカラで世界があと何回救えたか』
(2010)
舞台『モロトフカクテル』
(2009)
http://www.krei.jp/pg460.html
(所属事務所公式プロフィール)
http://yaplog.jp/takaha-gekidan/
(タカハ劇団-タカハのブログ|yaplog!(ヤプログ!)byGMO)