林 とう子
ダンサー・振付師
ダンサー・振付師
国立京都工芸繊維大学応用生物学科卒業。10歳よりバレエ、大学在学中よりタップダンス、ジャズダンス、モダンダンス、コンテンポラリーダンスを始める。各分野でのダンスフェスティバルなどに出演。卒業後、テーマパーク、コンサート、オペラ、CM、ヘアーショー等にダンサーとして出演。同時にダンススタジオにて講師の活動も開始。キッズダンス、親子バレエ、タップダンス、ジャズダンス等のクラスを担当。また、車椅子ダンサー奈佐誠司氏の、バリアフリーを訴える講演活動では、奈佐氏がリーダーを務める。ダンスユニット「リトルラブ」の一員として各地の学校や施設を訪れた。2000年、2004年にはニューヨークへ渡り、ダンスの研鑚を積む。2005年より拠点を東京に移し、演劇への出演や振り付けなど新たな活動を展開。
舞台『ダンスドラマ「Winter Rose」』
舞台『ミュージカル「Wonderful Town」』
舞台『ユーミン×帝劇「8月31日夏休み最後の日」』