山口 路子
作家・エッセイスト
文筆業、トークイベント・テレビなどに出演。
1992年<アートサロン時間旅行>を主宰。主に欧米の美術館の「ちょっと知的な」楽しみ方、画家の人生などをテーマにサロンでレクチャーする一方、デパートや美術館等とタイアップして、アートフォーラム、絵画展、写真展などを開催していた。
1995年より文筆活動を開始。
講談社刊『フラウ』にて3年間アートをテーマにしたエッセイを連載。『芸術倶楽部』にて、女性アーティストを紹介するエッセイを連載。他、同紙でミラノを拠点に活躍する日本人アーティストの紹介などを行う。
2001年~2011年、軽井沢を拠点に文筆活動に専念する。
その後、山口路子の生き方シリーズ(新人物往来社・刊)がベストセラーとなり、累計売上は10万部を突破。スタイルのある生き方を目指す若い女性を中心に注目を集めている。
著書『恋に溺れて女になる』
(2012)
著書『マリリン・モンローという生き方』
(2012)
著書『オードリー・ヘップバーンという生き方』
(2012)